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Posted by naturum at

2013年07月05日

フリーダムな彼の日常

ノーザンバラムンディー

Scleropages jardinii (英名:Gulf saratoga、ガルフ・サラトガ)は、アロワナ目アロワナ科に属する魚。~wikiより~

魚を釣るのが好きな閣下ですけど、実は飼うのも好きなのです。
始めは小型魚の混泳水槽から始め、気が付けば古代魚系にも手を染めてました。

一番好きなのはポリプテルス・デルヘッジですが、表層を泳ぐノーザンバラムンディーも熱帯魚屋で出会ってから、もう3年も経つ。

水槽を掃除しようと指を入れた瞬間何度バイトされたことか(*´Д`)

大き目の水草を入れて何度食いちぎられたことか(;´Д`)

いや~、人懐っこいような好奇心旺盛な彼だけど、水面に浮かぶエサの食べ方や沈んでいるエサの食べ方など非常に参考になる。

特に水面を浮かぶエサを静かに食べる時に「ライズ!ライズ!」ちょっと興奮する自分がなんだかなぁ。
色々勉強にはなるんやけど。

そして、そんな彼の最近のはやりはコレ。


パイプの固定用吸盤を外して、口に咥えて落としたり、また咥え直したりすること。

いや、ほんとフリーダムですよ。  


Posted by S2LABO所長 at 12:00Comments(0)備考